daidai_news
- 2024-10(2)
- 2024-09(1)
- 2024-08(3)
- 2024-07(2)
- 2024-06(2)
- 2024-04(4)
- 2024-03(2)
- 2024-02(3)
- 2024-01(4)
- 2023-12(2)
- 2023-11(2)
- 2023-10(3)
- 2023-08(4)
- 2023-07(3)
- 2023-06(1)
- 2023-05(2)
- 2023-04(4)
- 2023-03(1)
- 2023-02(2)
- 2023-01(2)
- 2022-12(1)
- 2022-11(3)
- 2022-10(1)
- 2022-09(2)
- 2022-08(2)
- 2022-07(2)
- 2022-06(1)
- 2022-05(1)
- 2022-04(3)
- 2022-03(3)
- 2022-02(2)
- 2022-01(1)
- 2021-12(2)
- 2021-11(3)
- 2021-09(3)
- 2021-08(2)
- 2021-07(2)
- 2021-06(2)
- 2021-04(2)
- 2021-03(2)
- 2021-02(1)
2022/11/24
平松麻『TRAVELOGUE G』刊行記念 原画展のお知らせ
『TRAVELOGUE G』(スイッチ・パブリッシング)の刊行を記念して、画家・平松麻さんの原画展を開催します。平松さんが「画」で「旅」をする画集「Travelogue」シリーズの第1弾は、朝日新聞連載『ガリバー旅行記』(柴田元幸訳)の物語を彩った挿画77点に、22点もの描き下ろし・加筆作品を加えた、平松麻初となる全144ページの渾身のアートブック。ジョナサン・スウィフトが紡いだ奇想天外な冒険譚に内包された社会批判やブラック・ユーモアが、平松さんの独特な筆致で見事に表現されています。
期間 12月1日(木) ー 12月25日(日)
※第3月曜日と毎週火曜日は定休日です。
(会期中 12月9日(金)は出張のため臨時休業といたします)
平松さんが、「橙書店」という場所、そこで思考しにしばし佇む方々の存在に思いを馳せて考えてくださったテーマは「思考」。
「ガリバー旅行記」の本質は、ジョナサン・スウィフトの「怒り」であり、読者はその300年前の怒りにいかに積極的に感染できるか、そしてそれを自分ごととして受け継げるか、がこの小説の面白みだと平松さんはおっしゃいます。抜粋の言葉も少し加え、お客様に投げかける展示にしたい、とのこと。
※会場では、画集の販売をいたします。
画集は、柴田元幸と原田範行による解説エッセイ付きです。
2022/11/09
GROU exhibition a/w 022
「GROU」2022 秋冬のオーダー会を開催します。
会期は2022年11月19日(土)ー 2022年11月27日(日)
秋冬の新作・定番などのオーダーアイテムに加え、
その場でお求め頂けるサンプルなどもご用意しています。
装うのが楽しくなる季節、ぜひお越しください。
※11月19日(土)20日(日)はデザイナーが在廊予定です。
配色やサイズなどお気軽にご相談ください。
2022/11/03
橙書店オリジナル一筆箋 発売のお知らせ
橙書店オリジナル一筆箋をつくりました。
20周年記念でつくりたかったのですが、一年遅れでようやく完成。
絵は坂口恭平さんの墨絵で猫三図、それぞれに表情豊かな猫たちです。
1冊550円。サイズは82×170mm。
紙は書きやすい上質紙を使用、1冊30枚綴り(3柄各10枚)です。
デザインは、『アルテリ』でおなじみの大畑広告準備室さんにお願いしました。
通販サイトでもお買い求めいただけますが、通販サイトでの販売は2冊組となります。
ご了承ください。
橙書店一筆箋 「猫三図 坂口恭平」 2冊組 | 橙書店 WEB SHOP (daidaishoten.shop)